Index
1. はじめに:グローバルイノベーションの最前線から体験設計の未来を紡ぐ
2. SXSW® 2026の概要と「Power Week」への進化
3. コンベンションセンター不在が生んだ「都市キャンパス」
4. 公式アプリと移動手段:都市の回遊性を生み出す設計
5. 目的意識を明確にした新しいバッジシステム
6. フィジカルとデジタルが交差する技術展示や作品展示
7. トレンド分析:「深く、人間らしく」へ回帰
8. 一流ブランドが実践する「五感の没入設計」
9. 国境と業界を超えるネットワーキングや文化交流
10. 視察参加者2名の学び(おわりに)
11. 社会への還元:博展が目指す体験価値の創出


<記事を書いた人>

博展 視察チーム
シニアプランナー / エクスペリエンスデザイナー 真﨑大輔
IPやブランドの世界観を、物理空間における体験へと翻訳するコンセプト開発を担当。本視察では、AI時代における体験デザインの役割と、リアルな場が持つ意味を改めて検証。

博展 視察チーム
シニアプランナー / クリエイティブディレクター 中島健希

マーケティング・ブランディング・統合コミュニケーション・体験設計などの領域で企業やブランド、地域振興、文化開発等に携わる。本視察ではAI時代における思考の拠り所や判断軸、物語の設計に関する示唆を得るために参加。


1. はじめに:グローバルイノベーションの最前線から体験設計の未来を紡ぐ

1987年の誕生以来、世界のクリエイティブとイノベーションを牽引する「サウス・バイ・サウスウエスト(以下、SXSW®)」。40周年の節目を迎え、これまでのカンファレンスの常識を大きく覆す構造改革とともに幕を開けました 。

私たち博展は1967年の創業以来、「人と社会のコミュニケーションにココロが通った未来」を目指し、体験設計(エクスペリエンスマーケティング)を軸に事業を展開してきました。デジタルの波が社会を覆い尽くす今だからこそ、リアルな体験が持つ圧倒的な価値を再定義したい。そんな想いを胸に、私たちはアメリカ・テキサス州オースティンの現地へと飛びました。

街全体が巨大なキャンバスへと変貌を遂げたSXSW® 2026。そのリアルな体験をもとに、新しい時代の体験設計のあり方や、世界のトップブランドが実践したアクティベーションの舞台裏を、プロの視点でレポートします。


2. SXSW® 2026の概要と「Power Week」への進化

SXSW® 2026における最大の変更点は、スケジュールの凝縮です。これまでは「前半=インタラクティブ、中盤=フィルム、後半=ミュージック」と、10日間かけて段階的に開催されていました。しかし今年からは、すべてのジャンルを完全並行で実施する7日間の「Power Week(イベントが集中する一週間)」へと生まれ変わりました。

公式テーマに掲げられたのは、「All Together Now(今、ひとつに)」。 テクノロジーが社会の受容スピードを超えて進化する現代だからこそ、「人間性の再評価」や「信頼関係の再構築」が、すべての体験価値の最重要テーマとして浮き彫りになりました。

この凝縮によって、IT開発者、映画監督、インディーズミュージシャン、ブランドマーケター、スタートアップ、そして我々のような広く体験やクリエイティブに関わるクリエイターなど、現地では世界中から集まった人々が同じ空間で同時多発的に出会うことになり、多様な価値観が混ざり合う、独特の熱気がオースティンの街を包み込んでいました。

異なるパスを持った参加者たちが同じ空間に居合わせ、カジュアルに会話する様子

3. コンベンションセンター不在が生んだ「都市キャンパス」

◯ 全体マップの刷新

物理的な最大の変化は、長年メイン会場だった「オースティン・コンベンションセンター」が再開発のため閉鎖されたことです。従来の「ひとつの巨大なハブ」に依存するスタイルから、市内にテーマ別の拠点をいくつも設ける分散型の「クラブハウス・モデル」へと移行しました。

複数のクラブハウスや主要ホテル、アクティベーションスペースが点在し、都市全体がそれぞれのテーマ性を持った形へと再構成された。

SXSW®2026 公式MAP
https://sxsw.com/news/2025/everything-you-need-to-know-about-sxsw-2026-right-now/

◯ エリアの考え方:分散型「クラブハウス・モデル」

今回の設計は、巨大な展示ホールの合理的で画一的なアプローチをあえて排除しています。それぞれの街の区画や建物にテーマを与え、空間の境界線をあえて曖昧にすることで、都市そのものがSXSW®のコンセプトやブランドのストーリーを語りかけるメディアへと変貌を遂げていました。

表1:主要クラブハウスとエリアの特性
ハブ名称対象テーマ・役割体験設計における特徴
Innovation Clubhouseテクノロジー、デザイン、ビジネス、スタートアップ等ビジネスホテル街に近いBrazos Hall近隣で、ネットワーキングを促す常設ラウンジとして機能。終日賑わうビジネスコミュニティの核。
Film & TV Clubhouse映画、テレビ、エンタメパラマウント劇場に近い800 Congress Aveを拠点にレッドカーペットの華やかな高揚感を、ストリート全体へ。
Music Clubhouse音楽、カルチャー、ショーケースライブハウス街Red River Districtに隣接。連日深夜に及ぶ音楽プログラムの熱量が街全体を盛り上げた。
終日賑わいを見せていた「Innovation Clubhouse」

4. 公式アプリと移動手段:都市の回遊性を生み出す設計

◯ 公式アプリ「SXSW® GO」:快適な回遊体験をサポート

会場が都市全体に分散したため、数千ものプログラムを効率的にナビゲートする公式アプリが大活躍しました。イベントの検索やスケジュール登録はもちろん、会場変更のリアルタイム通知もスムーズ。さらにセッション中の高精度な文字起こし機能もあり、内容の深い理解にとても役立ちました。

公式アプリ「SXSW® GO」予定確認やセッションの文字起こしなど機能が充実

◯ 移動手段:「都市をめぐる」移動体験

会場の分散により、移動そのものが「イベント体験」の一部になりました。来場者は、公式シャトルバス、街中に配置された乗り捨て型の電動キックボード、無人タクシーなどを駆使して移動します。

Uber,Waymo,Limeなど 来年はamazon傘下zooxも利用可能になるとのこと

体験設計の観点で面白かったのは、移動中に遭遇するゲリラプロモーションです。歩道やビルの壁面のステッカーやポスター、即興のアート、ストリートパフォーマーたちが、移動という退屈になりがちな時間を「能動的な宝探し」のようなワクワクする時間へと変えていました。

歩道などにさりげなく貼られた遊び心のあるイラストやミューラルアート。移動という「余白の時間」すらも能動的な体験へと変貌させた。

5. 目的意識を明確にした新しいバッジシステム

SXSW® 2026では、バッジの種類によってアクセスできる領域が厳密に設計され、参加者の目的意識が明確化されていました。私たちが活用した「Innovation Badge」は、ビジネス、テクノロジー、デザイン、クリエイティブを網羅するマルチパスとして機能し、効率的な視察を支えてくれました。

表2:バッジの種類とアクセス権・ターゲット
バッジの種類アクセス可能な主要トラックビジネスにおけるターゲット層
Innovationブランディング、マーケティング、デザイン、テクノロジー、AI、クリエイターエコノミー、スタートアップ、スポーツ、ワークプレイス、ヘルス、まちづくり、都市と環境など起業家、新規事業開発者、ブランドマーケター、デザイナー、エンジニア、投資家、テック系オピニオンリーダー、デベロッパー、コンサルタント
Film & TV映画・映像制作、ストーリーテリング、先進プロダクション、プレミア上映など映像プロデューサー、クリエイティブディレクター、IP(知的財産)権利者、エンタメ事業者、サービス開発担当者
Music音楽業界セッション、世界各地のアーティストライブなどアーティスト、音楽レーベル、フェスティバルオーガナイザー、エンタメエージェント
Platinumすべてのトラック、キーノート、特別招待イベント、プライベートネットワーキングへの参加クロスボーダーな協業を狙うCxO、グローバル意思決定者、ブランドホルダー

6. フィジカルとデジタルが交差する技術展示や作品展示

エキシビションの中心となったホテル「フェアモント・オースティン」では、期間を分けて4つの特化型エキスポが開催されました。来場者が直接手を触れ、開発者と深く対話できる仕掛けが印象的でした。

(1) SXSW Expo: International Innovations
アメリカ以外の国々からの出展者が集まるエリアです。世界中の来場者から直接フィードバックを得る場で、今年は日本からの出展も大きな存在感を放っていました。

(2)SXSW Expo: Emerging Tech
最新のAIを活用したプロダクトから、日用品、スポーツ用品、環境配慮型の新素材、自律走行モビリティまで、最先端技術が集結するエリアです。

(3)XR Experience
最新スマートグラスを用いたARアートや、VRゴーグルによる没入型コンテンツなど、フィジカル(現実)とバーチャル(仮想)を組み合わせた新しいエンターテインメントが発表されていました。

(4)Flatstock
世界中のアーティストによるポスター展示・即売会です。音楽ライブやコンサートのために作られた限定ポスターが並び、ファンがアーティスト本人と直接交流できる貴重な場となっていました。

XR(拡張現実)デバイスを装着した来場者が、楽しそうに体験している様子
存在感を示す日本勢:「SXSW Expo: International Innovations」
アーティストと直接話ができる「Flatstock」非常に賑わっていた

7. トレンド分析:「深く、人間らしく」へ回帰

PwCの年次トレンド分析が提示した中心テーマ「The Future Belongs to the Deeply Human(未来は『深く人間的であること』のもの)」は、他の多くのセッションでも同様のメッセージとして語られていました。

AIが日常業務から意思決定の補助にまで浸透した現代。人々は効率的な便利さと引き換えに、人間的なつながりを無意識に喪失しています。これに対するカウンターとして提示されたのが、「You can’t automate mattering.(重要であることを自動化することはできない)」という指針です。

リアルな場で生み出される体験価値は、一時的なバズを超えて、企業の強固なブランドを構築するための「最後の砦」であるということです。

また、セッションでは「インナーファンダム(当事者としての熱狂的なファン層)」「コミュニティ」「カルチャー」という言葉が飛び交いました。ここで強調されていたのは、「熱量のあるコミュニティに企業が土足で乗り入れるのではなく、そこにある営みへの理解とリスペクトを持ち、当事者としてカルチャーを共創せよ」という強いメッセージでした。

セッションの様子 様々な業界のキーパーソンがそれぞれの立場から意見交換

8. 一流ブランドが実践する「五感の没入設計」

SXSW®の主役とも言える、各グローバルブランドが展開したアクティベーション(体験型プロモーション)の実例をご紹介します。

◯ 実例1:IBM × Scuderia Ferrari F1「AI Sports Club」

スクーデリア・フェラーリF1チームの公式データ分析パートナーであるIBMは、難解なエンタープライズAIやデータ分析の技術を、モータースポーツという熱狂的な世界観に翻訳して見せました。
来場者はレーシングヘルメットが並ぶフォトスポットを通り、プロ仕様のレースシミュレーターや反射神経テストを体験します。その体験の裏側で「IBMのAIがどのようにデータを処理し、チームを勝利へ導いているのか」を身体感覚で理解できる構成になっていました。

データ分析の難解さを、F1というエンターテインメントを通じて可視化したIBMの体験デザイン。

体験設計の分析:
目に見えない技術を、F1の「100分の1秒を争う極限状態」というエキサイティングな体験に落とし込んだ点が秀逸です。F1に詳しくない層でも、ゲーム性の高い体験を通じて「これを支えているのがIBMの技術なんだ!」という驚きとともに、ブランドへの好意を抱くようになっていました。BtoBブランディングの「伝える難しさ」を、体験の力で見事に解決した手本のようなアプローチです。

◯ 実例2:Netflix × Peaky Blinders「The Garrison Pub」

Netflixの人気作品『ピーキー・ブラインダーズ』の新作映画プロモーションとして、劇中に登場するアイコニックな酒場「ガリソン・パブ」を完全再現。アンティーク調の調度品や1920年代の音楽、特製の酒瓶はもちろん、本物のタトゥー(またはペイント)が彫れるタトゥーパーラーや、当時のヘアスタイルにカットしてくれるバーバーショップまで併設されていました。

https://www.instagram.com/reel/DV1t8vKPpdk/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ==
【リンク:Netflixが劇中の酒場を再現した「The Garrison Pub」。薄暗い照明の中に浮かび上がるヴィンテージの革ソファと木製バーカウンター、実際にヘアカットを受けている来場者の様子。空間の細部から徹底的に世界観を作り込んでいる。】

体験設計の分析:
タトゥーやヘアカットという「来場者の身体そのものを作品の世界観に変えてしまう」アプローチです。これにより、単なる「見学者」から「物語の住人」へと深く没入させていました。さらに、体験をSNSでシェアしたファンに6ヶ月間の無料視聴権をプレゼントするなど、ファンダムへの敬意と還元も忘れていません。長期的なファンを育てるマーケティングとして、非常に洗練されていました。

◯ 実例3:Yamaha「Creator Studio」

新しい統合型プラットフォーム「Yamaha Creator Pass」のデモ体験の場です。来場者がその場で20種類以上の制作・編集ツールの連携を実際に試すことができます。パートナー企業の先進的なソフトウェアと、ヤマハのオーディオインターフェースやマイクなどのハードウェアが連動し、シームレスな制作環境がリアルに再現されていました。

Yamaha Creator Studio。来場者を主役に据え、自社の音響機材の実用性をクリエイティブに試用できる体験型スタジオ。

体験設計の分析:
製品をただ陳列するのではなく、「来場者の表現を拡張する道具」としてリアルな空間で機能させた点が合理的です。体験を通じて「この機材を使えば、自分のクリエイティブ活動が一段引き上がる」という実感をその場で提供。魅力的な体験をきっかけに、自社のサービスへ自然と関心を繋げる、実利的な導線設計の好例です。

◯ 実例4:Paramount+「The Lodge」

バーが立ち並ぶRainey St.の有名店を丸ごと乗っ取った、Paramount+の巨大アクティベーションです。人気ドラマの世界やスポーツの熱気を再現したエリアが多数用意され、新作ドラマのテキサス油田を模したフォトスポットや、リアリティ番組の対話エリア、UFCリングを模した空間などが設置されました。

Rainey St.の人気バーを完全改装し、複数の人気コンテンツの世界観を構築したParamount+。

体験設計の分析:
トーン&マナーが全く異なる多様な映画・番組のIP(知的財産)を、空間のゾーニングと素材の対比によって、1つの建物の中に違和感なく同居させていました。さらに、来場者の名前をその場で刻印してくれるギフトも用意。大量生産のノベルティではなく、「自分のために作られたクラフト」という体験そのものを持ち帰らせることで、ブランドへの愛着を高めていました。


9. 国境と業界を超えるネットワーキングや文化交流

分散型となったSXSW® 2026では、自然発生的な出会いを生む「中継地点」の設計がより重要になっていました。例えば「Congress Avenue Block Party」は今年から完全無料・一般公開化され、多くの参加者が昼下がりにドリンクを片手に雑談し、情報交換を行うプラットフォームとして機能していました。

「Congress Avenue Block Party」

日本からのスタートアップやクリエイターも、現地で独自のコミュニティを形成し、強い存在感を示しました。

JETRO主催の「SXJP Infusion Japan」では、伝統的な鏡開きを皮切りに、日本発スタートアップによるピッチと、寿司や日本酒といった五感に訴える文化体験を提供。同日夜には、日本のインディーズアーティストの海外挑戦を支援する「TOKYO CALLING × INSPIRED BY TOKYO」が開催され、世界中の観客を巻き込んだ熱狂を生み出していました。

日本のバンド演奏で盛り上がる「TOKYO CALLING × INSPIRED BY TOKYO」

また、現地のローカルコミュニティ(AJC)とSXSW Japanによる「オースティン現地交流会」も大盛況。現地滞在のコツや注目セッションの情報交換が行われ、その後の滞在を充実させる有益な時間となりました。

文化や感性といった「言語化できないアセット(資産)」や、「共通の目的を持ったコミュニティ」こそが、国境を超えて関係を深める最大の触媒であることを、現地の熱気の中で実感しました。

オースティン現地交流会は出展者、セッション参加者、視察組、オースティン在住の日本人コミュニティが集い、オースティンのつながりを大切にする雰囲気に後押しされ、活発に情報交換がなされる温かい交流の場となった

10. 視察参加者2名の学び(おわりに)

博展から参加したシニアプランナーとクリエイティブディレクターの2名が、今回の視察をそれぞれの視点で振り返ります。

◯ シニアプランナーの視点:「物理的現実」のプレミアム化

今年のSXSWでは、AIが「これからどう活用されるか」というフェーズは終わり、社会の仕組みや価値観そのものを書き換え始めている、と強く感じました。プロンプトを一つ入力すれば、画像も文章も映像もほぼコストゼロで無限に作れる時代になり、画面の中だけで人の関心を引きつけるという従来のマーケティング手法は、すでに限界を迎えつつあります。

そのカウンターとして、価値が急上昇しているのが「物理的現実(Physical Reality)」ーー肌で感じる手触り、人と人が同じ場にいる温度感、その時間・その場所でしか味わえない体験です。

AIには絶対に再現できない身体的な体験こそが、いま最も希少で、最も贅沢なものに変わりつつあります。体験デザインを専門とする博展にとって、物理空間はもはや単なる「プロモーションの場」ではなく、デジタル技術と人間らしさが出会い、新しい文化やコミュニティが生まれる「次世代の社会インフラ」として捉え直していくべきだと感じました。

◯ クリエイティブディレクターの視点:ブランドコミュニケーションの新たな可能性の広がり

これからのブランドコミュニケーションは「情報伝達」のみではなく、生活者の感情・解釈・参加を引き出す「舞台・装置」であり「コミュニティ」であるべきです。

AIやデータで接点が最適化される現代だからこそ、人が真に心を動かされるのは、自ら関われる「余白」、語りたくなる「問い」、そしてカルチャーへの「誠実なリスペクト」に共感できる瞬間です。共感と対話の文脈を編集し、場を提供する立場になることで真のコミュニケーションが可能になります。

今回の都市空間設計でも、技術の誇示や、バズを狙った過剰な演出よりも、あえて不要な装飾を排し、人間の好奇心を刺激して「柔軟な解釈を呼び起こす仕組み」を持つ空間が支持されていました。これからは人間の心の動きに一層注目し、その土地の歴史や文化、コミュニティへのリスペクトを忘れず、あらゆるブランドコミュニケーションに「ココロを通わせる体験」をデザインしていく必要があると強く感じています。


11. 社会への還元:博展が目指す体験価値の創出

博展は、今回のSXSW® 2026視察で得た最先端の知見を持ち帰り、日本の企業やブランドの皆様に還元していきたいと考えています。

AIとともにデジタルが生活のあらゆる場面に浸透していくこれからの時代だからこそ、リアルな空間で生まれる体験の説得力は、企業やブランドにとって大切な競争力の源になっていくはずです。

博展では、ブランドマーケティングやBtoB展示会、IPを活かしたイマーシブコンテンツ、グローバルイベント運営、まちづくり、文化体験の開発まで、幅広い分野で体験設計に携わっています。今回のレポートで得られた「深く人間的な」体験づくりの視点も、今後の取り組みに活かしていきたいと思います。

SXSW® 2026の詳細なレポートや、グローバルトレンド、都市型アクティベーションの設計、五感に訴える体験技術の導入、コミュニティ活性化などについて、ご興味・ご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。

一緒に新しい価値を考えていけたら嬉しいです。ぜひお声がけください。

問い合わせ先:https://www.hakuten.co.jp/contact


◯ 商標免責事項(Disclaimer)
※「SXSW®」および「SOUTH BY SOUTHWEST®」は、SXSW, LLCの登録商標です。本レポートは博展(株式会社博展)による独立した視察報告および体験分析であり、SXSW, LLCによる公認、スポンサーシップ、または提携を受けたものではありません。

※SXSW® 公式URL:https://sxsw.com/