みなさんこんにちは!
Think Experience編集長の原口です。

【Quest ! 】は、都内を中心に話題のイベントや新しくオープンした商業施設をTHINK EXPERIENCE編集スタッフが実際に体験し、レポートしていくコンテンツです。

今回は、4/20(水) にオープンする日本最大規模のesportsパーク『RED゜TOKYO TOWER』のプレオープンを取材させていただきました。
バーチャル空間を動き回るVRやドローン、ドライブシミュレーター、LIVEまで最先端のアソビが集まった異次元のゲーム体験…!取材する前からワクワクが止まりません!

目次
1:日本最大規模のesportsパーク『RED゜TOKYO TOWER』とは?
2:いざ、異次元のエンタメ空間へ!
3:RED° TOKYO TOWER だからこそできる3つの体験軸
# 1: ゲーム世界に没入して楽しむ異次元のe-sports体験
# 2: デジタル×Sportsで体を動かすe-sports体験
# 3: e-Sportsをエンターテイメントとして楽しむ体験
4:拡張と進化を続けるe-sports。その中心地 RED°で、日本エンタメを世界へ。

1:日本最大規模のesportsパーク『RED゜TOKYO TOWER』とは?

では早速、RED゜TOKYO TOWERを体験!…と本編に入りたいところですが、「RED° TOKYO TOWERって何のこと?」という読者の方もいらっしゃると思うので、まずは基本情報についておさらいしておきましょう。

RED° TOKYO TOWERは東京eスポーツゲート株式会社が運営するesports/エンタメなど多彩なカルチャーを世界に発信するブランド『RED°』の第一歩となるesportsパークです。
“GAME CHANGE”を施設コンセプトに掲げるこの施設には、最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだり、あらゆる場面でアソビを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を楽しめる空間が広がっています。

コンセプトが“GAME CHANGE”とは、かなりエッジの効いた施設になっていそうで取材する前からとても期待感が高まります!

2:いざ、異次元のエンタメ空間へ!

オンラインでチケットを購入し、入り口のゲートにQRコードをかざして、チェックイン!
現地カウンターでも購入できますが、混雑する可能性もあるのでオンラインでの事前購入がおすすめです。

チェックインを終えると最初に現れるのが、このGATE。

足元を走る閃光がミラーのフレームに反射して、まさに異次元へとワープするような感覚になります。
このゲートをくぐるだけでも「今から異次元へいくのか」と気持ちが高まります…!

GATEをくぐり、3FのINSPIRATION ZONEへと入ると最初にドーンと目に飛び込んで来るのが、この巨大LEDモニター!

横幅がなんと約15mもあり、プロジェクションマッピングと連動して、1時間に一回デジタルパレードが開催されます!4Kの高精細な映像と足元も含めたプロジェクションマッピングなので、本当に壁が動き出しているような感覚に…
現実と仮想空間が混ざり合ったような表現はまさしくRED°にぴったりでした。

3:RED° TOKYO TOWER だからこそできる3つの体験軸

このRED° TOKYO TOWERは3F「INSPIRATION ZONE」、4F「ATTRACTION ZONE」、5F「ULTIMATE ZONE」の3フロアに分かれており、合計24ものエリアで構成されています。
全てご紹介したいところですが、なんせ1日中遊べるほどたくさんのエンタメが集まった場所なので、ここからはQuest!の主旨に則って「3つの体験」を軸にご紹介させていただきます!

#1:ゲーム世界に没入して楽しむ異次元のe-sports体験

なんと言ってもこのRED° TOKYO TOWERの目玉の一つは最新のデバイスを使用したe-sports体験!
3F INSPIRATION ZONEには全方位VRトレッドミル「KAT WALK」を体験できるエリアがあります。

このKAT WALKはヘッドセットで視覚的、聴覚的にゲームの世界に入れるだけでなく、このトレッドミルの上を歩いたり、ジャンプしたりすることで、なんとゲームの中の世界を本当に探索できるコンテンツなんです。

このKAT WALKはシューティングゲームやアクションゲームなど様々なゲームをプレイできますが、プレオープンではなんとホラーゲームがテストプレイ可能に! 待機列に並んでいると、体験中に思わず悲鳴をあげてしまう人もいて「どんな体験が待ち受けているんだろう…?」と期待がこみ上げてきます。

いよいよ自分の順番が!高鳴る胸をおさえ、ヘッドセットとハーネスを装着して体験してみると… ここからはネタバレになってしまうので、ぜひみなさんも体験してみてくださいね。

また、ゲームの世界に没入できる体験はこのKAT WALKだけではなく、5Fの「RED° E-MOTOR」にあるTOMsとコラボしたレーシングシミュレーターや、人気タイトルを大画面で体験できるeモータースポーツもあり、自分の好きなゲームの世界に没入できる体験が待っています!

また、この「RED° E-MOTOR」エリアはゲームを体験できるだけでなく、レーシンググッズも展示されていて、バーチャルのeモータースポーツとリアルのモータースポーツの2つの世界観を楽しめる唯一無二の空間となっていました。レーシングファンにはたまらない空間ですね!

#2:デジタル×Sportsで体を動かすe-sports体験

「e-sports」と聞くと、つい「ゲーミングPCを使ったハイレベルなオンラインバトル」を思い浮かべてしまいませんか?もちろんその側面もありますが、ここRED° TOKYO TOWERで体験できるe-sportsはそれだけじゃなく、頭と身体を動かすe-sports体験があるんです!

4F ATTRACTION ZONEでは、超人スポーツや謎解きなど身体と頭脳を駆使した体験型コンテンツが充実しています。その体験型コンテンツの一つが現実世界を舞台にエナジーボールを自らの手で放ち戦う対戦型ARスポーツ「HADO」。

カメハメ波のように手から出るエナジーボールや、攻撃から身を守るシールドを駆使して相手を倒す対戦型ゲームで、プレイヤーはヘッドセットと手にアームセンサーをつけてプレイします。ARなので、観客はモニター越しにプレイヤーのアクロバティックなプレイを観戦します。実はこの「HADO」は、 WORLD CUPも開催されるほどメジャーなスポーツになりつつあるんです!

他にもパラスポーツであるボッチャとデジタルを組み合わせた「CYBER BOCCIA」や、ボルダリング×ARの「バロクライム」など、元々あるスポーツにデジタルの要素を掛け合わせることでゲーミフィケーションの要素を追加し、さらにエキサイティングな対戦ゲームへと進化しています!

また、身体だけでなく、頭脳を使ったゲームもe-sportsとして進化を遂げています。 例えば、4F 「RED° NAZOTOKI」エリアでは世界186の国と地域を中心に600万DL突破の人気アプリゲームとコラボした謎解きゲームや、5F 「RED° ROYALE」でのデジタル空間に包まれたポーカー体験、そして同じく5F「RED° BODOGE」エリアでのボードゲーム体験など、頭脳を使ったゲーム体験も楽しめるエリアが多数ありました。

#3:e-Sportsをエンターテイメントとして楽しむ体験

ここまでe-sportsを様々な角度からみてきましたが、やはりe-sportsといえば一つの競技として高みを目指し、しのぎを削るプロ選手のプレイを観戦することが醍醐味の一つですよね!

もちろんRED°TOKYO TOWERでは、「RED° SKY STUDIUM」や「RED°ARENA」などe-sports大会を開催できるスペースが完備されています。

「RED° SKY STUDIUM」はe-sportsの大会やイベント、音楽ライブ、ファッションショーなどさまざまなライブエンターテインメントが開催できるスペース。

なんとここには大型4面LEDパネルと、リアルタイムで3DCG映像を合成できるXR映像システム「Vizrt(ビズアールティー)」が常設されており、リアルイベントとXR映像配信を行える日本初のハイブリッド型アリーナなんです!

プレオープンイベントでは日本が誇る世界的ダンサーのケント・モリ氏によるダンスパフォーマンスが開催!

音楽とダンスが完璧に融合されたケント・モリ氏によるパフォーマンスに、リアルタイムにエフェクトが合成されることで、さらに表現に奥行きが出ていて、まさにこれまでにない異次元のパフォーマンスは圧巻でした…!

「RED°ARENA」には高性能なゲーミングPCやヘッドセット、ゲーミングチェアなどが32セットも完備されており、まさにe-sportsをするには理想的な空間に。また、同フロアにある「RED°STUDIO」には配信システムが完備されており、大会の実況やゲストによるトークライブなども配信ができます。

このフロアだけで大会はもちろん、オンラインの配信イベントやe-sportsの教室など様々なコンテンツが展開できるような完璧な設備が整っているのは、まさにエンタメ最先端のRED°ならではですね!

他にも5Fには“NEXT JAPAN”をテーマにしたカフェ&バー「RED°STAND」も!

RED°オリジナルドリンクやフードに舌鼓を打ちながら、プロ選手の熱気溢れるプレイを観戦するのはもちろん、なんと週末金曜日・土曜日の18時からはホストで実業家のROLAND氏とコラボレーションし、“RED°STAND STARRING ROLAND”が開催されるようです!

なんとこの“RED°STAND STARRING ROLAND”では、国内外のバーテンダー大会62回優勝、世界最高のBarアワード「Asias 50 Best Bars」を3年連続で受賞したBee’s Kneesチーム代表・山本 圭介氏とROLAND氏が共同開発したRED°TOKYO TOWERオリジナルカクテルの展開や、有名バーテンダーによるイベントも定期的に開催予定らしいです。

“RED°STAND STARRING ROLAND”に限らず、今後もRED°STANDでは各種コラボイベントを開催するようなので目が離せませんね!

4:拡張と進化を続けるe-sports。
そのエンタメ中心地 RED°で、日本エンタメを世界へ。

今回レポートしたRED°TOKYO TOWERはまさに最先端のエンタメが集まったデジタルとフィジカルの交差点のような場所でした。

このRED°での体験で最も感じたのは“e-sportsが持つエンターテイメント性の進化”です。 私もこのRED°TOKYO TOWERを体験するまでは、e-sportsを“対戦型オンラインゲーム”としか思っていませんでしたが、スポーツや謎解きなど身体や頭脳を使ったコンテンツもe-sportsと捉えることで、その可能性はさらに広がっていくように感じました。

また、例えば「CYBER BOCCIA」や「HADO」など、ARによって従来の身体的なスポーツをデジタルで拡張させ、エンターテイメント性が進化した競技では、オーディエンスが同じ空間で競技に熱狂することも、離れた場所から自由な視点で大会を観戦することもできる点が、従来のスポーツ興行とは全く異なる点ではないでしょうか?
e-sportsもサッカーや野球など日本でメジャーなスポーツと同じように、プロ選手のプレイや試合に熱狂し、観戦が一つの興行として盛り上がっていく。その兆しをこのRED°での体験で確かに感じました。


そして、もう一つ感じた期待は“RED° のさらなる進化と拡張”です。

さらには、NFT(非代替性トークン)を活用し、RED°独自のエンタメ経済圏の構築に向けて「RED°トークンエコノミー・プロジェクト」をスタートさせるなど、このRED° TOKYO TOWERのオープンを皮切りに、様々な施設、そしてプラットフォーム化へのさらなる進化がスタートするようです。
これはまさしく「アソビの、新境地へ。」というスローガンを体現していますね。

RED° TOKYO TOWERでの体験も振り返ってみると、既にあるスポーツ興行をデジタルで変えるのではなく、新しいエンターテイメントとしてRED°からe-sportsカルチャーを変えていく。

まさに「GAME CHANGE」のコンセプトに相応しい施設でした。

最新のe-sportsを体験したい人も、ファミリーで楽しめる場所を探している人も、是非一度RED° TOKYO TOWERで異次元のエンタメを体験してみてはいかがでしょうか?

施設概要
名称:RED° TOKYO TOWER
所在地:〒105-0011
東京都港区芝公園4-2-8 TOKYO TOWERフットタウン内1F,3F-5F
営業時間:10:00 – 22:00 ※年中無休
公式サイト:https://tokyotower.red-brand.jp/