CLIENT 広島県商工労働局観光課
PROJECT 大阪・関西万博(EXPO2025)広島県ブース「RE:WORLD HIROSHIMA」
VENUE 大阪・関西万博(EXPO2025) ギャラリーEAST

原爆投下から80年の節目となる2025年、広島県は大阪・関西万博にて5日間の特別展示「RE:WORLD HIROSHIMA」を出展。
本プロジェクトにおいて、博展は企画戦略から空間デザイン、映像、体験コンテンツ、ノベルティ制作、PRまでトータルでのプロデュースを担当しました。

多彩なパビリオンが並ぶ万博会場において、遠方からでも即座に視線を奪う強い存在感と独自の世界観の確立を目指しました。
広島が持つ「平和への祈り」と「エネルギッシュな現在」という二つの軸を、万博のテーマである「いのち輝く未来」へと接続。
食・自然・歴史・文化といった広島の多様な魅力を、愛嬌とユーモアを備えた独自のキャラクターとして再構築しました。

万博という国際的な舞台にふさわしいものとするために、洗練かつ、普遍性を持たせたシンプルな線と配色でキャラクターをデザインし、
ブース外壁へはキャラクターたちが生き生きと躍動する様子を表現。空間の中心には「おりづる」と「お好み焼」のキャラクターを象徴的に配置。
「平和」と「食」のメッセージをポジティブに体感できる空間を目指しました。

さらに、キャラクターを媒介として空間・映像・ノベルティなどのコンテンツも多数開発。
被爆の歴史から現在の広島をダイジェストに伝えるインタラクティブコンテンツや
来場者自らがキャラクターにいのちを宿す”重ねるスタンプコースター”、
ふりかけの元祖である田中食品(株)の協力のもと”万博限定お好み焼味ふりかけ”など、
世代や国籍を問わず直感的に熱狂できる体験を創出しています。

展示企画・ブースデザイン・体験コンテンツを横断した緻密な空間設計の結果、来場者数は目標を大きく上回る13,000人超を記録。
キャラクター、ノベルティを起点にSNS上での拡散にもつながりました。

CREDIT
クリエイティブディレクター 上田 洋介
プランナー 川崎 葉月 , 吉村 映美 , 安江 史郎 , 細川 若葉
デザイナー 山野 一真 , 小坂 浩三 , 伊藤 響
作曲 坂口 倫崇
プロデューサー 松野 佑紀 , 秦 篤志
プロダクトマネジメント 渡辺 真介
web制作 山本 陸 , 水間 音文 , 松本 裕太郎(デジタルエクスペリエンス株式会社)

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広島県
大阪・関西万博(EXPO2025)広島県ブース「RE:WORLD HIROSHIMA」

被爆からの復興と魅力あふれる広島の姿を伝えるブース
「RE:WORLD HIROSHIMA」を2025年大阪・関西万博に出展

2025年大阪・関西万博において、8月5日から8月9日までの5日間、広島県ブース「RE:WORLD HIROSHIMA」がギャラリーEASTに出展されました。本記事では、広島県商工労働局 観光課の3名のご担当者をお招きし、博展の2名のメンバーとともに、本プロジェクトにかけた想いを語っていただきます。…

Jun. 2026