CLIENT アストラム株式会社
PROJECT 都市洞窟エソラゴト | URBAN CAVE ESORAGOTO
VENUE 日比谷OKUROJI

AI時代に失われつつある「自ら想像し、描く力(=エソラゴト)」の復権を掲げ、ステーショナリー4ブランド(プラス ステーショナリー、ぺんてる、セーラー万年筆、日本ノート)が共創した体験型インスタレーションです。

東京の中心に位置し、電車が往来する日比谷OKUROJIの高架下を、100%紙製の環境配慮型素材「Re-board®(リボード)」による有機的な造作で「都市の洞窟」へと変貌させました。内部では、人類の想像力の原点であるラスコー洞窟の壁画が壁面に描かれていくプロセスを演出し、プラネタリウムクリエーター大平貴之氏による星空と融合。ステーショナリーの原点である「描く行為」を通じて、人類の祖先が星を見上げ、壁画を描いた「イマジネーションの起源」を追体験する空間を創出しました。

体験終了後、床と壁に様々な文具を使って自由に描くことができる部屋を用意し、絵空事を描ける場をつくりました。

CREDIT
デザイナー 高橋 匠
プロダクトマネジメント 熊崎 耕平
プロデュース 塩畑 沙央里
監修 大平 貴之(プラネタリウムクリエーター・有限会社大平技研 代表取締役)
学術協力 五十嵐 ジャンヌ(先史学博士・東京藝術大学 非常勤講師)
音楽 Eric Aron(作曲家・ピアニスト・即興演奏家)
写真 荒井 章(ナカサアンドパートナーズ)
動画 こじま ぽん助(SATURATION)