CLIENT ソニー株式会社 / 博展
PROJECT 博展×ソニー 体験における空間再現ディスプレイ
VENUE HAKUTEN OPEN STUDIO 2025@HAKUTEN T-BASE / TOKYO PROTOTYPE@TOKYO NODE

「ウサギの住み家」
木製のボックスが複数重なるように配置された空間の中に、ソニーが開発した裸眼で立体映像を視聴できる2台のディスプレイが仕込まれています。来場者がボックスに近づくと、立体で表示されたウサギが現れ、そのウサギとのインタラクションや光、触覚を伴うストーリーを通じて本当にその場にウサギがいるかのような体験ができるインタラクティブコンテンツ。

博展とソニーの共創プロジェクトとして、空間再現技術で体験デザインの未来を模索するために制作した、プロトタイプ作品です。

モニターの存在感を消し込む設えと段階的に親密度が増すインタラクションを設計。箱を叩くと振り向く、体験者の動きを真似する、餌やり箱に手を入れると本当にそこに存在するかのような触覚体験、箱の裏側を覗き込むなど、行為を通じて没入を深める構成としました。

CREDIT
クリエイティブエンジニア 石田 将也
テクニカルデイレクター 久我 尚美
デザイナー 白銀 香奈美
プロダクトマネジメント 山中 麻由佳
木工制作 羽柴 郁也
触覚デザイナー 吉原 悠人