CLIENT 川崎重工業株式会社
PROJECT iREX2025 川崎重工ブース
VENUE 東京ビッグサイト

製造現場を取り巻く課題が多様化し、ロボットに求められる役割が広がる中、川崎重工は「2025国際ロボット展(iREX2025)」に150小間の大規模ブースで出展。将来的な協業やロボット導入を検討する来場者と既存顧客に、具体的な活用イメージを提示し、質の高いリード獲得につなげる展示体験を目指しました。

ブースコンセプトは「Meet Your New Buddy」。ロボットを単なる機械ではなく、人や企業に寄り添い、ともに課題を解決する「相棒」として捉えました。ブランドカラーである赤・黒・白を基調に、川崎重工らしさを表すデザイン要素「イノベーショングリッド」を空間全体へ展開。広大なブースをひとつの世界観で統一し、ブースを巡る中で多様なロボットと出会い、自社に導入した際の姿を自然に思い描ける体験へとつなげました。

稼働する実機展示と、ステージやデモを連動させた演出を通じて、ロボットの技術や活用の可能性を体感できる場を創出。展示を「製品を見る場」から「新たな相棒と出会う場」へと転換し、川崎重工の幅広い技術力と、ロボットとともに働く未来を伝えました。

その結果、将来的な協業や導入を見据えたターゲットとの接点創出を実現し、リード獲得目標達成率140.8%を記録。次の商談や共創へとつながる出会いを生み出しました。

博展は、企画・デザイン・施工・当日運営を担当しました。

CREDIT
プロデューサー 塚田 祐佳 , 神岡 舞 , 政田 凌
プランナー 渡邊 真樹
空間デザイナー 福地 航大 , 中沢 拓也(ryosen)
グラフィックデザイナー 谷口 哲哉
実施設計ディレクション 吉田 亜紀子
プロダクトマネジメント 樋口 拓史 , 近藤 芳観 , 佐藤 和徳 , 田中 舞雪
制作 宮嶋 聡 , 南雲 寛生 , 永田 愛夏 , 本田 勝利 , 池端 翔太 , 今井 正紀