当社所属の白川 陽一（サステナビリティ推進部 部長）と鈴木 亮介（同 サーキュラーデザインルーム長）が、2023年9月29日（金）からアクシスギャラリー（東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4F）にて開催される「第二回 国際海洋環境デザイン会議（主催：3710Lab（みなとラボ））」の一部プログラムに登壇いたします。
・登壇プログラムについて
日時：2023年10月1日（日）17:30～
博展とwe+によるクロストーク「仮設空間の装飾におけるサステナビリティと海洋資源の可能性」
本展の会場構成を担当したwe+と博展によるクロストーク。博展からはサステナビリティを推進する白川陽一と鈴木亮介が参加し、資源循環や環境負荷の低減を踏まえたイベント装飾実現に向けた取り組みから見えた課題や考察を出発点に、海洋資源や海洋ゴミなどのイベント装飾活用の可能性を探ります。
▼詳細・お申し込みはこちらから
https://forms.gle/G4Bng1KbnPBZFh9Z8
・会議・エキシビジョンについて
開催日：2023年9月29日（金）〜10月9日（月・祝）
時 間：10:00〜20:00（9月29日は16:30〜21:00、最終日10月9日は〜15:00まで）
休館日：無休
会 場：アクシスギャラリー（東京都港区六本木5-17-1 AXISビル4F）
入 場：無料
主 催：3710Lab（みなとラボ）
共 催：日本財団
特別協力：THE DESIGN SCIENCE FOUNDATION
協 力：アクシスギャラリー、アルテック、クリスチャン･フィッシュバッハ、甲子化学工業、スカンジナビアン・リビング、田島ルーフィング、DeVorm、ニュートラルワークス.（ゴールドウイン）、博展、ハーマンミラー、フォルボ・フロアリングB.V.、ボーネルンド、三菱鉛筆、武蔵野美術大学（2023/9/15時点）