共創を推進するには、自社パーパスを体現した空間が重要に。全社プロジェクトとして社内関係者を巻き込むには?

2023年9月13日(水)11:00~12:00に「マクニカに学ぶ パーパスを体現した共創空間のつくり方」と題した無料オンラインセミナーを開催いたします。

 今回のセミナーでは、半導体やネットワーク、AIなど多岐に渡るソリューションを提供する技術商社である株式会社マクニカのマーケティングご担当の2名をゲストにお招きし、顧客との共創を目的として現在制作中のショールームについてお話いただきます。

 技術商社であるマクニカが、ショールームを持つことの意義とは何か?それはどのような空間であるべきなのか?プロジェクトの背景や社内関係者の巻き込み方、そして今後どのように運用し、発展させていくか。担当者の生の声を通して、イノベーションスペースのあり方をディスカッションします。

▼参加登録はこちらから

https://pages.hakuten.co.jp/23-09-13_seminar-innovationspace.html?source=pr

▼こんな人におすすめ

・イノベーションスペースの企画から実現までをミッションとしている担当者の方
・パーパスやビジョンを体現した事業活動について情報収集中の方
・BtoB企業のショールーム事例に関心のある方

開催概要

日時  : 2023年9月13日(水)11:00~12:00
参加費 : 無料
形式  : Zoomウェビナー
※ご登録いただいた方には配信後、期間限定で見逃し配信を予定しております。
 是非ご登録いただき、今後の活動にお役立てください。   

https://pages.hakuten.co.jp/23-09-13_seminar-innovationspace.html?source=pr

アジェンダ

ー1.プロジェクトの背景

技術商社であるマクニカがショールームを持つ意義とは?顧客との共創・イノベーションを起こすためにはどのような空間であるべきなのか。プロジェクトの軸となるコンセプトについてお話します。

ー2.社内関係者の巻き込み方

オフィスの顔とも言えるショールーム制作は、全社的な一大プロジェクトとなります。多岐にわたる事業部を持つマクニカは、社内関係者をどのように巻き込んでいったのでしょうか?

ー3.空間をどう運用していくか

ショールームやイノベーションスペースは作って終わりではなく、その後いかに活用し、発展させていくかが重要です。マクニカのショールームプロジェクトにおける今後の展望や可能性についてお聞きし、ディスカッションします。

登壇者プロフィール

塚本 祐子 氏
 株式会社マクニカ
 マーケティング統括部 コミュニケーション部 部長

富田 祐子 氏
 株式会社マクニカ
 マーケティング統括部 コミュニケーション部

井上 将志
 株式会社博展
 エクスペリエンスマーケティング事業ユニット1 プロデューサー

▶︎参加登録はこちら

https://pages.hakuten.co.jp/23-09-13_seminar-innovationspace.html?source=pr

▼本件についてのお問い合わせ先

株式会社 博展 THINK EXPERIENCEセミナー運営事務局 渡邉
E‐Mail:think.experience@hakuten.co.jp
これからの“体験”を考えるWebマガジン:https://www.hakuten.co.jp/tex