今回は、走行データ・業務データ・AIを統合した移動データプラットフォームを展開する株式会社スマートドライブの山﨑様(事業開発本部・パケテン導入担当)と庄野様(国内事業本部 マーケティング部・現展示会出展担当)に、別の出展サポートサービスの切り替えでコストを半減させながら年3〜4回から毎月へと出展頻度を拡大させた「パケテン」活用術と、4代にわたり引き継がれてきたスムーズな展示会運営のノウハウについてお話を伺いました。
負担を感じていた別の出展サポートサービスからパケテンへ切り替え
──パケテンを導入されたきっかけを教えてください。
山﨑様:以前は展示会主催者による基本装飾パッケージを利用していましたが、料金と希望するサービス内容が見合わず、利用の継続を悩んでいました。ある展示会に出展していた際、ブースにいらしたパケテンの営業担当・近藤さんからサービスのご紹介をいただいたのがきっかけです。基本の型を作って使い回せるようにしたいと考えていたタイミングだったこともあり、具体的な提案とお見積もりをお願いしました。
──主催者パッケージを利用していた頃、準備段階ではどのような負担がありましたか。
山﨑様:別のサービスを利用していた頃は、大きく3つの負担がありました。1つ目はレイアウト設計をゼロから企画すること、2つ目は現場でパネルの取り付けやロールバナーの設営を行うこと、3つ目は見た目がどうしても物足りない印象になってしまうことです。パケテン以外にも木工装飾などは検討しましたが、タペストリーで毎回レイアウトを組めるようなサービスは他に見当たりませんでした。
コストは基本装飾のおよそ半分にし、毎月出展へペースアップ
──コスト面ではどのような変化がありましたか。
山﨑様:タペストリーを制作する初期費用はかかりますが、年間で何度も使うことを踏まえると、当時利用していた基本装飾(40〜50万円程度)と比較して、パケテン導入後は20万円程度に収まり、約20万円ほどのコスト削減につながりました。壁を立てて照明を付けるだけだった従来の装飾と比べ、コストパフォーマンスの高さを実感しています。

──展示会への出展頻度はどのように変化しましたか。
山﨑様:パケテン導入前は年に3〜4回程度の出展でしたが、2022年頃にアルコールチェックの義務化を機にマーケティング予算を拡大しました。コロナ禍を経てオフラインイベントに人が戻ってきた実感もあり、さまざまな業界の展示会に毎月小規模に出展するスタイルを開始し、現在まで定着しています。展示会では商談希望など短期的な成果に直結するニーズを毎回獲得できているほか、中長期的な見込み顧客としてウェビナーやカンファレンスへの誘致対象にもなっており、コストパフォーマンスよく認知を広げる施策になっています。
工数は圧倒的に削減、4代にわたる担当者交代もスムーズに
──準備にかかる工数の面ではいかがですか。
山﨑様:タペストリーの設置・撤去はすべてお任せできるため、準備にかかる工数は大幅に減りました。当日行うのは、使い回しができる段ボール素材のロゴが入ったカウンターテーブルなどを組み立てる程度です。設置場所もおおむね決まっているため、時間もかかりません。
──担当者の交代はスムーズに進みましたか。
庄野様:現在の展示会担当は山﨑から数えて4代目です。担当者が変わっても運用面で困ったことは特にありませんでした。パケテン側の担当である近藤さんがオーダー内容の相談など丁寧に伴走してくださり、しっかりコミュニケーションを取っていただけるため、引き継ぎもスムーズに進んでいます。
パケテン窓口担当との信頼関係
──パケテン窓口の近藤との関係で印象に残っていることはありますか。
庄野様:近藤さんは、こちらの要望をしっかり受け止めたうえで、実現方法や代替案をご提案いただけるので、とても安心感があります。急な出展を決め、スケジュールが差し迫っているなかで相談をしたことがあったのですが、スピーディーに対応いただき、展示会準備を安心して進めることができました。
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