| CLIENT | 住友ゴム工業株式会社 |
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| PROJECT | Japan Mobility Show 2025 |
| VENUE | 東京ビックサイト |
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Japan Mobility Show 2025にて、住友ゴム工業が掲げる長期経営戦略「R.I.S.E. 2035」で示す「新生DUNLOP」としての世界観形成とプレゼンスの発揮を目指し、企画・設計から運営に至るまでワンストップでプロデュースしました。 新生DUNLOPとして、リアルを追求し、リアルを超え、すべてを世界へと解き放つ空間と体験価値を創造しました。 空間全体では、新生DUNLOPのキーワードする「プレミアムブランド」としての質感と佇まい、刷新されたモノトーンカラーによる プロダクト展示においては、5つのコンセプトタイヤが個々に持つベネフィットを特長的な演出表現へと昇華。 (ACTIVE TREAD & SENSING CORE) (Premium Sports Tyre) (4 X 4 Tyre) (Adventure Tyre) (Sustainable Tyre) (DUNLOP History) プレスデーでは、プレスブリフィーングの運営・映像制作も担当。 会期中の運営は、運営スタッフによる集客やサポート、ブランドイメージに合ったユニフォームの提供・管理も担当することで、 本プロジェクトでは、新たなブランドイメージを創るというとても重要な役割を担い、Japan Mobility Showという舞台で、 |
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| CREDIT | |
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| HAKUTEN CREDIT | |
| プロデューサー | 秦 篤志 , 兼若 凌 |
| クリエイティブディレクター | 池成 高正 |
| 3Dアートディレクター&デザイナー | 中沢 拓也(株式会社ryosen) |
| 2Dアートディレクター | 池成 高正 |
| プロダクトマネージャー | 山中 麻由佳 |
| web & SNSディレクター | 松本祐 太郎 , 赤尾 字貴 |
| 制作 | 株式会社ニチナン |
| PARTNER CREDIT | |
| コンテンツプロダクション | 株式会社IMAGICAコスモスペース |
| 照明 | Tokyo Lighting Design LCC |
| 音響 | 株式会社シーマ |
| グラフィックデザイン | 株式会社アイディーエイ |
| 金属加工 | 松陽産業株式会社 |










