建設DX展

建設業のDX（デジタルトランスフォーメーション）技術が一堂に出展する「建設DX展」において、スパイダープラス株式会社の企画設計、ブースデザイン・施工を担当。スパイダープラスのブランドカラーである白と黄色を基調とし、建設現場の雰囲気を生み出すブースをデザインしました。

本展示会における最大規模の19.5小間（315㎡）を占める本ブースでは、スペースが横長であることをうまく活用し、左右には商談席を、中央にはセミナーや会話など幅広いコミュニケーションができるカウンターを配置しました。
また、来場導線に向けてキャッチコピーを訴求する６つの什器を設置することで、会場内を歩く来場者に自然と情報が目に入ってくる設計にしています。