PROJECT Bottle cap furniture

「酒の蓋と酒箱をリデザインしたコミュニケーションツール」
廃棄された酒の蓋をジョイントとすることで、酒箱同士を自由に繋げられます。ジョイント部分は3Dプリンターで蓋に合わせて作成。可変性を生かし、あらゆるシーンに柔軟に対応しながら、緩やかな「つながり」を創出します。また、蓋のジョイントは会話の起点ともなり、人と人とのコミュニケーションを自然に引き出します。

CREDIT
クリエイティブディレクション 中里 洋介
デザイン 中榮 康二 , 木下 侑樹
プロダクトマネジメント 熊崎 耕平
コラボレーションパートナー 杉の森酒造株式会社