博展 所属の茂澤 琢人(EXM事業ユニット#1 プランナー)は、2023年12月19日(火)に開催されるオンラインセミナー「ウェビナー、展示会、カンファレンス…オンライン×リアル:イベントマーケ施策の最適な棲み分け方(主催:エキサイト株式会社)」に登壇いたします。

現代のマーケティングは、デジタル化の波に乗りながらも、人のつながりを大切にするオフラインイベントの価値が再評価されています。この両立は、企業に新たな課題を投げかけています。オンラインイベントは広範囲なリーチが可能ですが、参加者との深い結びつきを築くには限界があります。一方、オフラインイベントでは対面ならではのコミュニケーションが可能となります。では、どのようにしてこの二つを効果的に使い分け、組み合わせれば良いのでしょうか?

このウェビナーでは、最新の市場動向と成功事例をもとに、オンラインとオフラインのイベント戦略をどのように棲み分け、最大化させるかを探求します。実際のウェビナー・カンファレンスの主催事例やイベント出展結果に見る目標設定の方法、イベント後の顧客フォローのコツについても深掘りします。

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https://www.fangrowth.biz/event/20231219?marketing_source=hakuten

開催概要

日時  : 2023年12月19日(火)12:00-13:00(受付 11:55〜)
参加費 : 無料
定員数 : 300名
形式  : Zoomウェビナー
主催  : エキサイト株式会社

こんな方におすすめ

・イベントマーケティングにおいてオンラインとオフラインの最適なバランスを見つけたい方
・自社主催のウェビナーやカンファレンスを予定しており、最新のイベント戦略に基づいて、企画・運営をしたい企業の担当者
・展示会出展を予定しており、効果的な出展方法を模索しているマーケティング担当者
・デジタルとリアルの融合による新しい顧客体験を創出したい方

登壇者

村尾 慶尚 氏(株式会社シャノン マーケティング部部長):
株式会社シャノンのマーケティング責任者。 「SHANON MARKETING PLATFORM」を自ら活用してマーケティング課題を解決している。

鈴木 優一​​ 氏(株式会社EventHub マーケティング / PR マネージャー):
複数社のBtoBスタートアップ企業のマーケティング組織の立ち上げ、グロース施策などを担当し、2022年5月より株式会社EventHubにマーケティングマネージャーとしてジョイン。現職ではマーケティング施策全般に従事。EventHubを使ったイベントマーケティングを世に広めていくべく日々 試行錯誤中。

茂澤 琢人(株式会社博展 EXM事業ユニット#1 プランナー):
BtoCコミュニケーションをメインとした総合広告代理店での業務を経て、2019年より博展へ入社しBtoB領域メインにシフト。 コロナ禍によるBtoBプロモーションの強制的なオンライン化から、リアルへの回帰を経験したことで、近年はプロモーションからマーケティング領域まで幅広く企画支援業務を行っている。

山縣 昇也​​ 氏(エキサイト株式会社 FanGrowth 営業責任者):
デジタルマーケティングを支援するSaaSベンダーを経て、2019年よりMAベンダーに参画。 マーケティング部の立ち上げ、CS責任者、DXコンサルティング事業部の事業部長として、ファネル全体を管掌。 2022年、エキサイトに入社し、セールス・コンサルティング業務を行っている。

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▼本件についてのお問い合わせ先

株式会社 博展 THINK EXPERIENCEセミナー運営事務局 渡邉
E‐Mail:think.experience@hakuten.co.jp
これからの“体験”を考えるWebマガジン:https://www.hakuten.co.jp/tex