日本最大級のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2026」に出展

株式会社博展(本社:東京都中央区)のインテリアデザインチーム「HAKUTEN INTERIOR DESIGN ROOM」は、日本最大級のデザイン&アートフェスティバル「DESIGNART TOKYO 2026」のメイン会場(銀座・有楽町エリア「KK線」)に初出展いたします。出展期間は2026年10月30日(金)から11月3日(火・祝)まで。
本出展は、空間デザインを数多く手掛けてきた同チームによるプロジェクト『SALVAGED WORKS(サルベージド・ワークス)』の新作を含めた、本格的なお披露目の場となります。歴史あるものづくりの裏側に隠された潜在的な価値を再考し、現代の新たな表現に変えるプロジェクトです。

プロジェクト概要

「SALVAGED WORKS(サルベージド・ワークス)」は、歴史あるものづくりの裏側に隠された潜在的な価値を再考し、現代の新たなインテリア表現に変えるプロジェクトです。
本プロジェクトでは、ライフスタイルの変化により途絶えかけている工芸技法や、規格外として敬遠されてきた素材、あるいは完成品の裏側に隠れて目に触れることのなかった「プロセスや型」などに着目しました。
それらの価値を“サルベージ”し、現代の視点で、これまで出会うことのなかった素材やつくり手同士をつなぎ、新たなプロダクトを生み出しました。

SALVAGED WORKS コンセプトメッセージ

今まで見えなかったもの、失われつつあるもの、気づかれずにいたもの。
歴史あるものづくりの中で培われてきた技術や知恵。その裏側にあり目に触れなかったもの、途絶えかけた工芸技法、そして現代の技術との掛け合わせから生まれる新しい工法。
見えていなかった潜在的な価値を“サルベージ”し、出会うことのなかったもの同士をつなぎ、時代を超えて新たな表現へとつむぐ試みである。

「HAKUTEN INTERIOR DESIGN ROOM」 が本プロジェクトに取り組む理由

HAKUTEN INTERIOR DESIGN ROOMでは、これまで数々のプロジェクトで、オフィス・ショールーム・店舗などの空間デザインを手掛けてきました。
木工大工を原点に約60年の歴史を持つ博展が、長年の経験をもとにクラフト精神と、クリエイティブとデザインの経験を掛け合わせ、インテリア空間へと発展させるべく2025年に設立したデザインチーム。オフィスやショールーム、店舗などの空間デザインを手掛けています。
私たちは「空間」という領域にとどまりません。創作から生まれるプロトタイプを起点に、分野や業種の境界を越え、これからの時代に向けた新たな関係性をかたちにしていきます。
その第一弾となるのが、今回の「SALVAGED WORKS」です。「素材」や「技術」に改めて向き合うことで、これからのインテリアデザインに向けた新たなインスピレーションと表現を提示します。

出展作品の概要

01 | イグサを編む(フォールディングスクリーン)

畳の衰退とともに減少するイグサ。畳に使えないB品を日用品へ編み替える産地の技法に着目し、本来床に敷く素材を垂直面へ転換。編むことで生まれる表情から、現代の暮らしに新たな「間」を提案する。

02 | 普段見えない型にこそ(ペンダントライト)

伝統的な提灯の制作過程にのみ存在する「型」に着目。代々継承されてきた型の仕組みと現代の光源を掛け合わせ、異なるかたちの照明として可視化した。
本作品は、2026年4月に開業した、和太鼓パフォーマンス集団「DRUM TAO」の専用劇場『DRUM TAO THEATER KYOTO』の空間にて一部かたちを変えて採用されています。

03 |木の歪(ブラケットライト)

寸法変位が敬遠される木材の「歪み」に着目。紙のように薄く裂いた木板を加工し、二度と同じ形にならない有機的な歪みを引き出した。自然素材の偶然性を、異なる陰影を生む照明へと昇華している。

04 | 曲木とシワ(プロトタイプ)

木を曲げる技術は、生産環境の変化とともに切削へと置き換えられ、いつしか曲木と曲木風が混在するようになった。敬遠され削ぎ落とされてきた、木を曲げることでしか表れないシワに着目し、新たな表現として引き出した。

 展示概要およびイベント情報

【DESIGNART TOKYO 2026 開催概要】
会 期:2026年10月30日(金)〜11月8日(日)の10日間
エリア:銀座・東京・六本木・外苑前・表参道・原宿・代官山・池尻
メイン会場:KK 線 (旧東京高速道路)  数寄屋橋交差点から東京交通会館まで(11月3日まで)
主 催:DESIGNART TOKYO 実行委員会
発起人:青木昭夫(MIRU DESIGN)/川上シュン(artless)/小池博史(NON-GRID)/永田宙郷(TIMELESS)/アストリッド・クライン(Klein Dytham architecture)/マーク・ダイサム(Klein Dytham architecture)
オフィシャルウェブサイト: https://www.designart.jp/designarttokyo2026/
INSTAGRAM:@DESIGNART_TOKYO

入場料:有料(入場にはチケットが必要です)
チケット購入はこちら:https://artsticker.app/events/155300


【SALVAGED WORKS出展概要】
出展者名:HAKUTEN INTERIOR DESIGN ROOM
会期:2026年10月30日(金)〜11月3日(火・祝)の4日間
出展会場:KK線 (東京高速道路)「AUTOBAHN」EXHIBITION AREA 2
出展作品URL:https://salvagedworks26.peatix.com

出展チーム HAKUTEN INTERIOR DESIGN ROOM

Instagram:https://www.instagram.com/hakuten.idr/
HP:https://interior-design-room.hakuten.co.jp/

堀田 純希 | 株式会社博展 商環境事業部 クリエイティブ局長 アートディレクター/デザイナー
福岡県出身。九州大学芸術工学部卒業後、博展に入社。
同社インテリアデザイン領域におけるクリエイティブ局長/アートディレクター/デザイナーとして、店舗やオフィス、ミュージアムなど多種多様なプロジェクトを担当。スペースブランディング、ローカルプロデュース、コンテンツディレクション、など近年活躍の場を広げている。国内外のデザイン賞において多数の受賞実績を持つ。

川口 周二 | 株式会社博展 商環境事業部 クリエイティブ局 ルーム長 アートディレクター/デザイナー
神奈川県出身。横浜国立大学大学院Y-GSA卒業後、博展に入社。
建築計画の段階からプロジェクトに携わり、ショールームやオフィス、ミュージアムなどのアートディレクション・デザインを担当。建築的な視点から空間全体を捉えながら、素材や納まり、細部の表現にまでデザインを落とし込む。国内外のデザイン賞において多数の受賞実績を持つ。

株式会社博展について

代表者:代表取締役 会長執行役員/田口 徳久、代表取締役 社長執行役員 CEO/原田 淳
所在地:〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号 東京スクエアガーデン20F
設立:1970年3月
事業内容:パーパス「人と社会のコミュニケーションにココロを通わせ、未来へつなげる原動力をつくる。」のもと、多様な“体験”を統合的にデザインし、企業や団体のマーケティング課題の解決に貢献しています。
WEB:https://www.hakuten.co.jp/

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<本件に関するお問合わせ先>
株式会社博展 広報・PR担当
E-mail : pr@hakuten.co.jp

※ご取材、実物の撮影、クリエイターインタビュー等に関するご要望は上記メールアドレスまでお気軽にご連絡ください。